こんにちは!VALORANT定点管理人のトモです。
今回はキルジョイのアセントでの定点・セットアップをまとめてみました。
こちらのページではアタッカー側の定点やセットアップを載せています。
ディフェンダー側の定点・セットアップをお探しの方は、次ページへお進みください。
Aサイト
ナノスワーム定点
定点1:ダブル裏定点
立ち位置
壁の角にぴったりたちます。
投げる位置
白いオブジェクトの先端に照準を合わせてその場投げをします。
ナノスワームの位置
ダブル(2つのブロック)裏の敵をどかします。
サイト中で耐えようとする敵をどかすことで、サイトにエントリーしやすくなります。
定点2:黒コンテナ裏定点
立ち位置
壁とブロックの角にぴったりたちます。
投げる位置
グレー部分の先端に照準を合わせてその場投げをします。
このとき、グレー部分の先端から少し右に照準を合わせるように意識します。
ナノスワームの位置
黒コンテナ裏の敵をどかします。
ダブル裏定点と同様、サイト中で耐えようとする敵をどかすことで、サイトにエントリーしやすくなります。
定点3:ヘブン定点
立ち位置
壁とブロックの角にぴったりたちます。
投げる位置
白いオブジェクトの先端に照準を合わせてジャンプ投げをします。
ナノスワームの位置
ヘブンからピークしてくる敵を抑えます。
ヘブンからの射線を減らすことができるので、サイトにエントリーしやすくなります。
セットアップ
セットアップ1:ラッシュ用
タレット位置
壁と箱の角から、ミッド側を見るように置きます。
アラームボット位置
定位置はないので、アラームボットは自由に使うことができます。
取れるエリア
裏取りしてきた敵を早い段階で検知することができるので、AメインやAロビーにスタックしていても敵に倒されにくいです。
セットアップ2:ラーク用
タレット位置
ミッド側を見るために、箱の上に置きます。
このとき、タレットを簡単に壊されないよう、なるべくロビー側に置きます。
アラームボット位置
Aロビーを進行されないようにアラームボットを置きます。
取れるエリア
タレットによりBリンクに向かおうとする敵を検知することができるので、裏取りする敵を見ることができます。
また、Aメインからプッシュされてもアラームボットで検知することができるので、広いエリアを取ることができ、ローテもしやすいです。
Bサイト
ナノスワーム定点
定点1:ロウワー定点
立ち位置
壁の角にぴったり立ちます。
投げる位置
タンク左側の境界に照準を合わせてジャンプ投げをします。
ナノスワームの位置
ロウワーからピークしてくる敵を抑えます。
ロウワーからの射線を減らすことができるので、サイトにエントリーしやすくなります。
定点2:タレット破壊定点
立ち位置
壁の角にぴったり立ちます。
投げる位置
タンクの模様先端に照準を合わせてジャンプ投げをします。
ナノスワームの位置
CTにあるタレットを壊すことができます。
身体を出さずに安全に壊すことができ、メインを見る機能をなくすことができます。
定点3:薪定点
立ち位置
壁の角にぴったり立ちます。
投げる位置
雲の谷の部分(赤い印の部分)に照準を合わせてその場投げをします。
ナノスワームの位置
薪に隠れている敵をどかすことができます。
投げる位置が難しいですが、場合によっては薪に隠れている敵を倒すこともでき、より安全にサイトにエントリーしやすくなります。
定点4:CT定点
立ち位置
壁の角にぴったり立ちます。
投げる位置
タンク右側の境界に照準を合わせてジャンプ投げをします。
ナノスワームの位置
CTからピークしてくる敵を抑えます。
CTから飛び出してくる敵を減らすことができるので、安全にサイトにエントリーしやすくなります。
定点5:マーケット定点
立ち位置
壁の切れ目の位置に立ちます。
投げる位置
付属物に照準を合わせてその場投げをします。
ナノスワームの位置
マーケットから飛び出してくる敵を抑えます。
マーケットからの飛び出しを減らせるので、安全にサイトにエントリーしやすくなります。
セットアップ
セットアップ1:ラッシュ用
タレット位置
ミッド側とリスポーン側の両方を見ます。
このとき、タレットの角度に注意して置きます。
アラームボット位置
定位置はないので、アラームボットは自由に使うことができます。
取れるエリア
ミッドとリスポーンの両方を見ることができるので、裏取りしている敵を見逃すことなく検知できます。
そのため、Bメインにスタックしていても比較的安全です。
セットアップ2:ラーク用
タレット位置
ミッド側に向けて置きます。
このとき、左の壁に寄せて置きます。
アラームボット位置
Bメインの入り口にアラームボットを置きます。
取れるエリア
ミッドから裏取りをしようとしている敵とBメインをプッシュしている敵を検知することができます。
これにより、広い範囲のエリアを取っておく(ホールドしておく)ことができるので、ローテもしやすいです。
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